TernVergeP9(ターンヴァージュP9)解説

Tern Verge P9(ターン ヴァ―ジュ P9)
  • スポーツ性の高い折りたたみ自転車ブランド「Tern(ターン)」。
  • ターンの中でも最高峰のスポーツモデル「Verge(ヴァージュ)」シリーズ。
  • ペダル側のギアがとても大きく(55T)、かなりのスピードを出すことができます。
  • フレームの剛性(強度)が高く、また、軽量なアルミフレームを使用することで、「ペダルをこぐ力」を効率的に「走り」に変えるので、軽快に走ることができます。
  • 変速機(リアディレイラー)にはスポーツ自転車に使われる「SHIMANO SORA(シマノ ソラ)」を使用しています。
  • フロントディレイラー台座がついています。これにより、ペダル側のギアを2枚にすることができます。2枚にすると18段変速になり、急な上り坂ではさらに軽いギアが選べるようになります。
重量 11kg(ペダルを除く) タイヤサイズ 20インチx1.35
仏式バルブ
変速 9段変速ギア 折りたたみサイズ D38 x W79 x H72 cm
グレー/ブラック、レッド/ブラック、ブラック/ホワイト
その他 アルミフレーム、キックスタンド、目安適応身長:142cm~190cm
もくじ(クリックすると下に移動します)

ギャラリー

Tern Verge P9(ターン ヴァ―ジュ P9)ブラック/レッド(黒/赤)
ブラック/レッド
Tern Verge P9(ターン ヴァ―ジュ P9)ブラック/ホワイト(黒/白)
ブラック/ホワイト
Tern Verge P9(ターン ヴァ―ジュ P9)グレー/ブラック(灰色/黒)
グレー/ブラック
Tern Verge P9(ターン ヴァ―ジュ P9)折りたたみ状態(フォールディング)
折りたたみ状態

ギア/変速機(シフト)

Shimano SORA RD 9spd(シマノ ソラ リアディレイラー 9段変速)

変速機(リアディレイラー)には、ロードバイクなどのスポーツ自転車に使われる「SHIMANO SORA(シマノ ソラ)」を使用しています。

軽い操作で正確に変速(ギアチェンジ)できます。「ペダルをこぐ力」を効率的に走りに変えます。

変速は9段変速です。

一番軽いギアの「ペダル1回転で進む距離」は、約274cmです。スポーツ自転車のような軽いギアです。だいたいの上り坂を上れるでしょう。

一番重いギアの「ペダル1回転で進む距離」は、約797cmです。スポーツ自転車のような距離です。かなりのスピードを出すことができるでしょう。

車体の重量はママチャリの6割ほどしかありません。自転車は軽量であるほど、加速も減速もカーブも少ない力で済むので、走ること全般が楽になります。特に軽いことは、上り坂で最も効果を実感できます。

そしてフレームの強度が強い(剛性が高い)ので、「ペダルをこぐ力」を無駄なく「走り」に変えてくれます。

ペダルが軽く、速く走ることができます。


DoubleTruss(ダブルトラス)3Dフレームテクノロジー

DoubleTruss(ダブルトラス)3Dフレームテクノロジー

「tern(ターン)」ブランドの全モデルに採用されている強度の強い(剛性の高い)フレームです。

ペダルをこぐとフレームに力が加わります。このときフレームの強度が弱いと「ペダルをこぐ力」を逃がしてしまい、走りに無駄が生じます。すると、ペダルが重く感じたり、あまりスピードが出なかったり、疲れやすかったりします。

一方、フレームの強度が強いと「ペダルをこぐ力」を逃がさないため無駄なく「走り」に変えてくれます。走りに無駄が生じないため、ペダルが軽く、スピードも出て、疲れにくい自転車になります。

これがフレームの強度が強いことのメリットです。

三角形は構造物の強度をとても強くします。

このフレーム「ダブルトラス3Dフレーム」は、三角形を二つ使用することでフレームの強度を高くしています。ペダルをこぐ際のフレームのねじれなどを計算して3D(立体的な)フレームにすることで、いくつもの方向から加えられる力に対して強くなっています。

フレームの強度を強くすることで、「ペダルをこぐ力」を無駄なく走りへと変えるため、軽快に走れます。自転車に乗る人の能力を最大限に引き出すための最新技術を用いています。


OCL Joint(OCL ジョイント)

OCL Joint(OCL ジョイント)

フレームの折りたたみ部分には、「OCLジョイント」が使われています。

OCLジョイントとは、主に折りたたみ部分の接触面積を大きくすることで強度を高くし、固定力と耐久性も高くした折りたたみ技術です。

フレームの折りたたみ部分の強度や固定力が高くなると、「ペダルをこぐ力」を逃がさずに効率的に「走る力」に変えるため、軽快に走れるようになります。

操作レバーにはオートロックシステムを内蔵しているため、レバーを閉じると同時にセーフティロックがかかる安全設計になっています。

折りたたんだ際も突出が少なく、きれいで完成度の高い折りたたみシステム(ヒンジシステム)となっています。


折りたたみ方法

N-Fold Technology(N フォールド テクノロジー)

N-Fold Technology(N フォールド テクノロジー)


↑折りたたみ方の映像です

サドル(イス)を下げます。

ハンドルの下の棒(ハンドルポスト)を折りたたみます。

フレームの中央部分から半分に折りたたみます。


ペダル

ペダルも折りたためます。折りたたみペダルです。自転車を折りたたんだ際に、ペダルも折りたたむことができるのでよりコンパクトになります。

Magnetix 2.0(マグネティックス2.0)

tern Magnetix 2.0(ターン マグネティックス2.0)

折りたたんだときに、前輪と後輪の中心部を磁石でくっつけて固定します。

持ち上げるときに簡単に開かず固定されていると、ガタガタしないのでとても持ちやすくなります。

折りたたんだ状態で専用のバッグ(輪行バッグ)に入れて持ち歩くときにも、磁石で固定されてぶれない(ガタガタしない)ので、持ち運びやすくなります。

折りたたみ自転車を電車に持ち込むなど、自転車を持ち運ぶときに特に便利です。


BioLogic Arx Grips with T-Tool(バイオロジックデザイングリップ)

BioLogic Arx Grips with T-Tool(バイオロジックデザイングリップ)

ハンドルのグリップ(にぎり部分)は、握った際に手のひらをサポートするようになっているので、長時間走行する時の指や手首の痛みを軽減します。


T-Tool(Tツール)

グリップの端(グリップエンド)には、4mm / 5mm / 6mm の6角レンチ(アーレンキー)を収納しています。これにより、修理が必要なときにも工具が手軽に取り出せます。


Physis Handlepost(フュシス ハンドルポスト)

Physis Handlepost(フュシス ハンドルポスト)

ハンドルの下の棒(ハンドルポスト)の折りたたみ部分です。

フックを解除しながらレバーを引くことで開けることができます。

オートロックシステムを内蔵しているので、そのまま閉じるとセーフティフックが自動的にかかる安全設計となっています。

固定力と耐久性、操作性に優れた折りたたみシステムです。


Shimano Alivio Shifter(シマノ アリビオ シフター)

Shimano Alivio Shifter(シマノ アリビオ シフター)

スポーツ自転車に使われるギアの変速装置(シフター)です。

レバーを使って変速(ギアチェンジ)します。軽く、そしてスムーズに変速できます。


Main Stay Chain Guide(メイン ステイ チェーン ガイド)

Main Stay Chain Guide(メイン ステイ チェーン ガイド)

ペダル側のギアからチェーンの脱落を防ぐ「チェーンガイド」を搭載しています。

チェーンを包み込むようになっていて、チェーンが外れないようにガードします。


Luggage Socket(ラゲッジ ソケット、ラゲージ ソケット)

Luggage Socket(ラゲッジ ソケット、ラゲージ ソケット)
※ラゲッジ ソケット

前カゴ(バスケット)やバッグ(フロントバッグ)を装着するための「ラゲッジ ソケット(差込口)」が取り付けられています。

ヘッドチューブ(ハンドルと前輪の間)にあるバッジ(Tern ヘッドバッジ)を取り外すと、「ラゲッジ ソケット(差込口)」が現れます。


tern Luggage Truss(ターン ラゲッジトラス)
※ラゲッジ トラス

そこにオプションパーツ(別売り品)の「Luggage Truss(ラゲッジ トラス)」という取り付け器具(アダプター)を取り付けて、オプションパーツの前カゴやフロントバッグやラック(棚)を装着します。

ハンドルやフロントフォーク(前輪をはさむように支えている棒状のパーツ)に前カゴを取り付けるママチャリに比べて、ハンドル操作に影響を与えないヘッドチューブに前カゴを取り付けるので、重い荷物を入れてもハンドルが重くなりません。

取り付け器具(アダプター)の「ラゲッジ トラス」は、軽量で強固なアルミニウム素材を使用しており、強度が強い構造をしているので、耐荷重(積載重量)は7kgとなっています。一般的なママチャリの前カゴも同じくらいの耐荷重なので、かなり強度が強いことになります。なお、これは器具の耐荷重なので、使用する前カゴやフロントバッグによって耐荷重は変わります。

また、取り付け器具の「ラゲッジ トラス」は「Klickfix(クリックフィックス)」に対応しているので、前カゴやフロントバッグなどをワンタッチで取り外し(着脱、脱着)できます。

したがって、例えば「クリックフィックス対応のフロントバッグに荷物を入れて前カゴのように自転車に取り付けて走行して、目的地に着いたらフロントバッグをワンタッチで取り外して肩に下げて歩いて移動する」といった使い方もできて便利です。

取り付け器具の「ラゲッジ トラス」には、鍵(かぎ)も付いています。クリックフィックス対応の前カゴを装着した場合は、バッグと違って自転車から離れるときにいちいち前カゴを持ち歩くのは面倒ですが、前カゴを装着したままだとワンタッチで取り外しができるため、前カゴを盗まれる恐れがあります。

しかし、カギがついているので、前カゴを装着した状態でカギをかけておけば、前カゴを装着したまま自転車を離れても前カゴを盗まれる心配がなく、盗難防止になるので安心です。

オプションパーツ(別売り品)のクリックフィックスに対応した前カゴもフロントバッグも、多くの種類があります。サイズが大きいものや小さいもの、防水加工しているものなど様々です。

また、オプションパーツの中にはクリックフィックスに対応したラック(棚、フレーム)もあり、ラックには普通のバッグをベルトで固定することもできます。これにより、「普通のバッグを自転車の前方に固定して自転車に乗り、到着したら普通のバッグを取り外して持ち歩く」ということもできます。

使い道や好みに応じて最適なものが選べます。


フロントディレイラー台座

サドルの下の棒状のパーツ(シートチューブ)には「フロントディレイラー台座」があります。

これにより、ペダル側のギアを2枚に増やすことができます(フロントダブル化)。2枚にすると、より軽いギアで走れるようになります。急な上り坂でもより軽いギアがあれば、軽い力でペダルをこぐことができるので、さらに楽に走ることができます。

街なかを中心に走るなら、ペダル側のギアを増やす必要性は感じないと思います。山や峠など急な坂道がある道を走るときにペダル側のギアを2枚にするとかなり楽になります。

本格的にスポーツ自転車の走りを楽しみたくなったら、あとからペダル側のギアを増やすといいでしょう。

まとめ

Tern(ターン)ブランド特有の剛性の高い(強度の強い)フレームを使用しているので、「ペダルをこぐ力」を効率的に「走る力」に変えて、軽快に走ることができます。

ギアなど駆動系のパーツ(コンポーネント、ドライブトレイン)にはスポーツ自転車に使用するパーツが使われています。より速く走れて、ギアの切り替えもスムーズに行えます。

また、このモデルはタイヤが小さな自転車(小径車、ミニベロ)にしてはタイヤの幅が細いです。そして、溝がないスリックタイヤを使用しています。これにより、さらにタイヤがスムーズに転がるので、いっそう軽く走れます。

ペダル側のギアを2枚に増やせるようになっているので、乗っていて物足りなくなったら、ペダル側のギアを2枚にしてより走行性能を高めて、さらに速く、さらに長距離を走るべく、カスタマイズ(カスタム)することもできます。

折りたたみ式のスポーツ自転車の最初の一台としても最適なモデルです。


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※自転車に使われている部品類は、改良や新素材の使用などにより、一部仕様変更になる場合があります。

Tern Verge P9(ターン ヴァージュ P9)

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注意

自転車は工場で製造した時点では、まだ完成していません。販売店が組み立てと調整を行って完成します。

つまり、同じ自転車でも取り扱いが販売店によって違うので、クチコミや感想も違うものになります。

特に「自転車がガタつく」、「変速機がうまく切り替わらない」、「ブレーキのききが悪い」などの状態は、自転車の組み立てや調整をきちんと行っていない可能性があります。この場合、自転車ではなく、組み立てや調整を行う販売店に問題があるのかもしれません。あるいは、販売店が自転車の組み立ても調整も、まったく行っていないことも考えられます。

自転車のクチコミは、店によって大きな違いがあることも考慮して、参考にしてください。

自転車専門店「サイクルベースあさひ」のネット通販

  • 箱から出したら、すぐ乗れる(組み立て、調整済み)
  • 初期点検を、無料で店舗で受けられる
  • ネットのほうが、安くて種類が豊富
  • 店舗で受け取りもできる(送料無料)

箱から出したら、すぐ乗れる(組み立て、調整済み)

自転車は、工場で製造した段階では、まだ完成していません。

その後、自転車屋さんが組み立てて、タイヤやブレーキなどの調整を行い完成車(乗れる状態)になります。

サイクルベースあさひのネット通販では、自転車を組み立てて調整をした後、すぐに乗れる状態にして配達してくれます。

初期点検を、無料で店舗で受けられる

サイクルベースあさひのネット通販で購入した自転車は、安全点検が無料で、購入後1年間に3回までサイクルベースあさひの店舗で受けられます。

自転車はすぐに乗れる状態で届けられますが、目の前で調整や点検をしてもらいたい方は、自転車が届いたら近くのサイクルベースあさひの店舗にその自転車を持って行き、無料で初期点検をしてもらうといいでしょう。

サイクルベースあさひは、全国に400店舗以上を展開する大型の自転車専門店です。ご自宅の近くにも店舗があるかもしれません。

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ネットのほうが、安くて種類が豊富

サイクルベースあさひのネット通販は、店舗に比べて価格が安く、品数も豊富です(一部を除く)。

注文後に仕入れ先から取り寄せるので、店で在庫を抱える必要がなく、ネット通販のほうが安い価格で販売ができ、取り扱う商品の種類も多くなります。

配達日の指定ができる

≫ お買い物方法|サイクルベースあさひ
「ご注文方法」をクリックした後、ずっと下にある「その他ご指定 ステップ4」の「その他ご指定」に書かれています。

店舗で受け取りもできる

ネットで注文した自転車を、近くのサイクルベースあさひのお店(店舗)で受け取ることもできます(一部の商品を除く)。

ネットで注文するため店舗価格よりも安いネット価格で購入でき、店舗で受け取るので送料無料です。

また、お店で受け取ると、アフターサービスや保険などが受けられる「サイクルメイト」に加入できます(有料)。

サイクルメイトへの加入は、店舗で自転車を受け取る際に加入と支払いをします。

お店(店舗)で受け取れる商品かどうかは、サイクルベースあさひのそれぞれの「商品ページ」に書かれています。

なお、お店で受け取る場合は、支払い方法はクレジットカード払いのみです。

≫ 「ネットで注文、お店で受け取り」について|サイクルベースあさひ

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パーツの取り付け

自転車とパーツ(部品)を同時に購入すると、取り付け工賃無料で自転車にパーツを取り付けてもらえます(一部を除く)。

≫ パーツの取り付けについて|サイクルベースあさひ

防犯登録

ネットで自転車を注文するときに、注文画面で防犯登録ができます(有料 600円)。

自転車を店舗で受け取る場合は、受け取るときに防犯登録を行います。

防犯登録は法律で義務付けられており、防犯登録によってその自転車の持ち主であることが証明されるので、盗難被害にあった場合に自転車が戻りやすくなります。

メンテナンス

自転車は乗り続けていると、点検や整備が必要になってきます。

そこで、おすすめなのが「TSマーク」です。

TSマークとは、自転車の整備士である自転車安全整備士が自転車を点検して、安全性が認められた自転車にのみ貼ることができるマーク(シール)のことです。TSマークは、安全な自転車の証明であり、傷害保険賠償責任保険が付いています。

傷害保険とは、TSマークを貼っている自転車に乗っている人が、事故で自分が怪我をして入院するか、重度後遺障害(重い障害)を受けるか、または死亡した場合に一定の金銭(給付金)が支払われる保険です。

賠償責任保険とは、TSマークを貼っている自転車に乗っている人が、事故で人にケガをさせて重度後遺障害(重い障害)を負わせたり、死亡させた場合に、一定のお金が支払われる保険です。

TSマークは「自転車安全整備店」で付けることができます。自転車安全整備店は多くの自転車屋や一部のホームセンターが認定されているので、全国にたくさんあります。なお、サイクルベースあさひも「自転車安全整備店」です。

≫ 全国の「自転車安全整備店」 一覧

TSマークに必要な費用(保険料)は1,000円~1,500円ほどです。自転車の点検代がTSマークにかかる費用なので、店によって点検代が多少違います。

また、自転車に故障や激しい劣化があるとTSマークをつけることができないので、それらの部品を交換する必要があります。その場合は、部品代などが必要になります。

TSマークの有効期限は1年です。年に1回、TSマークを更新することで、自転車の定期点検ができますし、保険をかけることができるので安心です。

なお、TSマークをつけるには、防犯登録が必要です。

≫ TSマークについて|公益財団法人 日本交通管理技術協会

「サイクルベースあさひ」情報

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豆知識

サイクルベースあさひ
全国に300店舗以上ある自転車専門店です。

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